プログラム内容|現地スタッフ|参加費用|体験談|プログラム条件書 |滞在先(寮)
【アメリカ大学に留学している人の体験談/2008年1月】 アメリカ大学の冬休みを利用して二週間、アメリカ赤十字社と移民支援団体でのボランティアを体験しました。ARCでは低所得地域のリサーチ、パンフレットの日本語訳、フリーペーパー掲載のための校正、ガールスカウト訪問、パーティの手伝いなど、多くの仕事に携わることが出来ました。 移民支援団体でのボランティアでは、子供たちに絵本を読んであげたり、粘土でいっしょに遊んだりしたのですが、ボランティアというよりも、私自身子供たちと一緒になって楽しんでいたように思います。 今回印象に残っているのは、ガールスカウトへ災害対策のプレゼンに同行し、折り紙教室をやらせてもらったことと、パーティの手伝いで、イベントの案内をかぶとの形に折り、それを各席に置いたことです。ちょっとしたアイディアと積極性があれば、より深くボランティアの仕事に関わることができ、また、ボランティアの充実度、満足度も変わってきます。 二週間という短い間で、たくさんのことに挑戦し、それを達成できたことは、今回私にとって大きな自信となりました。
◎スペイン語が飛び交う中で、最初は正直戸惑いましたが、言葉がなくても通じ合えるスポーツに助けられ、子どもたちと一緒に楽 しむことができた 子どものサッカーチームの練習のサポートをしました。 全く分からないスペ イン語が飛び交う中で、最初は正直戸惑いました。しかし、スポーツの特性というか 、言葉がなくても通じ合えるということの助けられ、徐々に子どもたちと一緒に楽 しむことができるようになっていって、僕もうれしく思いました。 僕個人のサッカー レベルは高くないので、技術的なことを教えることはできませんでしたが、皆で 一緒にサッカーをプレーして、チームせ点を取って、チームで喜び合うという、スポ ーツの素晴らしさというものを共有できたと思っています。それが彼らにとっても、 少しでも価値のあることだと思っていてくれるのであれば、ボランティアとしてこん なうれしいことはありません。
◎「心と心の交流は本当に可能なんだ」と思い 、人間の心の素晴らしさを改めて気づかされました 南米から移住して来た方たちの利用するコミュニティーセンターのようなところで、私はいくつかのプログラムに3ヶ月間参加しました。 その中でも印象に残っ ているのは、小学生のサマープログラムです。最初はなかなか子どもたちの中に入っ ていけず、戸惑うことも多かったのですが、こちらから話かけて行くいくうちに、子どもたちも私の名前を呼んでくれるようになり、一緒に遊べるようになりました。 毎日、鬼ごっこをしたり、歌を歌ったり、とても楽しかったです。また、日本文化の七夕や折り紙を教える機会を設けて頂き、少しでも貢献できたという実感を持ててうれし かったです。 私は保育の経験もなく、英語にも自信がありませんでしたが、このよう に子どもたちと仲良くなることができ、「心と心の交流は本当に可能なんだ」と思い 、人間の心の素晴らしさを改めて気づかされました。新たな発見や学ぶべきことがたくさんあり、実りの多い3ヶ月となりました。
◎赤十字で大地震に対する防災パンフレット作成/翻訳作業においては、英語と日本語における表現の隔たりに幾度となく考えさせられました
これまで、私は自分自身が『地震大国』である日本に住み、生活しているにも関わら ず、地震が起きた際にどのような行動を取れば良いか、ということについて、非常に 曖昧な知識しか持っていませんでした。 ARCに参加することにより、私は“地震に慣れる”ことにより、自分の中で薄れかけ ていた“地震の恐怖”を再認識すると同時に、これまで曖昧でしかなかった地震対策に関する知識を、より正確な知識として再認識出来たように思います。 なお、翻訳作業においては、英語と日本語における表現の隔たりに幾度となく考えさ せられましたが、日本人にとって親しみやすい表現、語彙を使うように心がけました 。 このパンフレットが一人でも多くの人の手に渡り、地震に備えるための具体的な行動 を起こすきっかけとなり、もしもの時、多くの尊い人命を救ってくれることに期待しています。 ※活動が北米毎日新聞で紹介されました。記事はこちら
◎アメリカという社会は「女性だから、男性だから」という枠組みが無く、みんなリラックスして生き生きと働いているという印象を受けました このたびは大変ありがとうございました。 サンフランシスコに行って本当によかった!!貴重な経験になったと思っています 。一月という短い間でしたが、学校、ましてや日本では絶対できない経験ができて、 また、現地でさまざまな人と知り合うことができ、本当にいい刺激をたくさんもらいました。
また、アメリカの職場を体験することはめったにできない機会ですし、そこから学び得るものは大きかったと思っています。たとえば、ほかの参加者の方もおっしゃっ ていますが、アメリカという社会は本当に「女性だから、男性だから」という枠組みが無く、みんなリラックスして生き生きと働いているという印象を受けました 。
また自分の興味のあるNGO団体ということもあり、実際の職場を体験できたことは本当によかった。 自分の英語力の無さに愕然とし、日本とアメリカの雰囲気の違いに戸惑うこともありましたが、最後にはいい形で終わることができました。
言葉が通じなくても心は通 じるんだなと思いました。これらの経験をバネに、もっともっと英語力をつけたいと思います。 滞在中は現地コーディネーターに大変お世話になりました。不安に思っていることは相談に乗っていただきましたし、他の参加者の困ったこと にも迅速に対応する姿を見て、彼女から、どんなことが起きても誠心誠意伝えるとい う姿勢、自分から動くことの重要性など学ぶことが多くありました。
ルームメイトも好い方で、常に前向きで目標を持って英語を学びつつ、生活する姿に刺激を受 けました。本当にサンフランシスコで出会った人から大切なことをたくさん教えてい ただきました。道行くおばさんに突然ハグされたり笑 楽しかったです。 もっともっと英語を伸ばして、どのような形であれ、いつかまたアメリカに行きたいと思います。
◎自分から飛び込んで行かなきゃいけないんだな、と思いました 他の国から来ているインターンの人や難民支援に関わっているさまざまな人たちと出会うことができて、すごく楽 しかったです。難民支援団体がどんな活動を行っているのか、どんな寄付品が集められているのか、どんな仕事が あるのか、など実際にボランティアの仕事を通して活動内容を自分の目で見て、体験できたことが本当に良かった です。日本では絶対にできない体験だと思いました。仕事の内容自体は単純作業だったので特に問題ありませんで した。最初の方は意志の疎通がなかなかうまくできず苦労もしましたが、それも時間とともに慣れることができた ので、とにかく何でも自分から飛び込んで行かなきゃいけないんだな、と思いました。
◎就職活動の際は、アメリカでのオフィスワークの経験を積極的にアピールしようと思います 大学2年生の夏休みを利用して、8週間のボランティアに参加しました。将来の就職のことも意識してインターンシップを体験したかったのですが、実務経験がないことと、英語力に十分な自信がなかったので、オフィス系のボランティアにしました。実際にボランティアを開始してみると、同じオフィスにインターンの方もいらっしゃいましたが、仕事内容は私の担当した内容とさほど変わりがないようでした。インターン、ボランティアという枠組みにとらわれるのではなく、やる気・積極性・英語力・実力さえあれば、ボランティアでもインターン以上の仕事を任せてもらえることが分かりました。スタッフはとても親切で、分からないところは丁寧に教えてくれたり、ランチに誘ってくれたり、帰国前はお別れディナーに誘ってくれたりと、8週間の滞在中に、現地の人との交流も持て、とても有意義な時間を過ごせました。就職活動の際には、このアメリカでのオフィスワークの経験を積極的にアピールしようと思います!
《赤十字》 ●参加者/大学生(当時21才) ●活動内容/ファイル整理、コピー、郵便物発送準備、電話応対、イベントサポート、データ入力など。 ●活動期間/4週間 ●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)
◎積極性が大事でした 世界的に活動している災害支援団体のサンフランシスコオフィスにてアメリカ人の上司について、パソコンへのデータ入力・コピー取り・書類の仕分けなど事務的なアシスタントのボランティアを行いました。英語が思うように話せないときもあったけど、こっちが頑張って伝えようとすれば相手も最後までちゃんと聞いてくれたので大変だとは思わなかったです。仕事中は色々な人と話す機会を持てたことが一番良かったです。ボランティアを成功させるためには、自分から話かけたり、仕事をもらいに行ったりする積極性がすごく大事だと思いました。このプログラムは自分のやりたいボランティア分野を選択することが出来たので、良かったです。
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