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◎生徒と教師はそれぞれが学び学ばれの関係であると確信しました。いろんなことを生徒たちに教えられ、日本人ボランティアもここまで結束することが許されたような気がしました
小学校でソーラン節の練習をする
今日は本番!午前中は小学校に訪問し、今まで勉強した日本語のテストを行いました。テスト作成にはインターン生のルンちゃんにすごくお世話になりました。ルンちゃんはとってもいい人!今までどれだけお世話になってきたことか。。。
テスト終了後は最後の踊りの確認を行いました。声が出てきたことが何よりもうれしい!「どっこいしょーどっこいしょ!」「ソーラン、ソーラン!」一番前で踊りながら生徒たちの声が後ろから響いてくることにとても充実した気分でした。20人近くで踊る「ソーラン節」。迫力のある舞台になればいいなと思います。
午後からは生徒たちとミラーに活動を移し、飾り付けの準備から始めました。日本人三人で「何があっても三人だけは意思の疎通を取りながら、やりとげよう」と気分を引き締め作業に入りました。その気持ちが生徒たちに通じたのか、生徒たちがみんばとても協力的に作業に取り組みました。気持ちは言葉にしなくても伝わることがあるとしたらこういうことをいうのだろうなと思います。みんながひとつのことに向かう姿というのはとても素敵です。飾りつけ後は夕食の準備にみんなで取り掛かりました。
広島風お好み焼きを作る
俺のメインの担当はなんと言っても「広島風お好み焼き」広島出身、俄然失敗はできんという気持ちと、みんなにおいしいといって欲しい気持ちで必死になってお好み焼きの準備をしました。といっても生徒たちにあれを切れ、これを洗えと指示を出すのに大忙し。生徒同様、山田も童心に戻って頑張りました。タイ人に「おいしい」と感想をもらえたときは本当にうれしかった!広島出身の自分に感謝!タイの辺境で「ヒロシマ}を紹介できたことに、ちょっとした自分の存在価値みたいなものを感じたりして、なんか背中がむずがゆい感じでした。
佐渡おけさ、タイ舞踊、そしてソーラン節の発表
その後、浴衣に着替えて「佐渡おけさ」を披露したり、生徒たちがタイ舞踊を披露したりと、会はとても充実した内容でした。ただ忙しさにかまけて時間がおしてしまいあたふたと時間が過ぎていくようでした。そしてメインのソーラン節の発表。もう無我無心で踊りました。後ろを振り返り「スタンバイOK?」という俺の顔に生徒たちが真剣な顔でうなずくのを見て、涙腺がすでに熱くなってしまいました。終了後みんなに拍手をもらえたとき、やり終えたという達成感が全員の胸に中にあったように思います。本当にみんなお疲れ様。その後テストの成績発表をしたり、みんなに手作りの賞状を配ったり、会は進んでいきました。生徒たちが日本人ボランティアに置物のプレゼントをしてくれました。やはり生徒と教師はそれぞれが学び学ばれの関係であると確信しました。いろんなことを生徒たちに教えられ、日本人ボランティアもここまで結束することが許されたような気がします。
最後は涙涙で生徒たちとお別れ
最後は涙涙で生徒たちとお別れ。この先それぞれの道で頑張ろうと約束しました。そして会が終わったあと、くす玉を割るのを忘れていたことに気がつきました!!やっぱりどこか抜けている日本人ボランティア三人。。。俺たちらしいといえば俺たちらしい失敗でした苦笑
夜日本人三人で反省会をしました。祭りのあとの会場はとってもわびしいねと三人で言い合いました。今にもみんなの騒ぎ声が聞こえてきそうな感じ。何の縁あってか三人で共同生活を始めて1か月あまり。自分の気持ちを言い合える中で本当によかったと三人で水で乾杯しました。明日から抜け殻にならないように次の活動に活かして行きたいと思います。
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