オーストラリア・シドニーで幼稚園・保育園ボランティア ホームステイ滞在

 

体験談

 

オーストラリアの保育園でボランティア 

社会人(当時24才/女性)

 

●参加者社会人(当時24才:女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/2週間
●国・都市/オーストラリア(シドニー)
園の形態/保育園

●総費用/飛行機代を含めて約31万円

 

◎日本との違い、それぞれの良さに気づきました
保育園では、日本との違い、それぞれの良さに気づきました。また、先生方が暖かく声をかけてくれて嬉しかったです。幼児は言葉での会話より行動やジェスチャーで意思の疎通ができましたが、ホストファミリーの小中学生になると遊びもルールのあるものや言葉で伝え合うことが多く、なかなか伝わらないこともありました。

 

◎忍者のダンスが一番人気で、2週間ほぼ毎日踊りました

保育園では、子どもと遊んだり、ダンスをしたり、食事を運んだり、掃除などをしました。ダンスが好きそうな子どもたちだったので、忍者の絵を見せて、隠れるのがうまい、敵が来たらシュリケンを使うなど話した後、忍者のダンスをしたところ、とても乗ってくれて、もうい一度!と何度も踊り、その後もシュリケンやマスクを作って、なりきることを楽しんでました。ラーメンや温泉のダンスもしましたが、忍者のダンスが一番人気で、2週間ほぼ毎日踊りました。

 

・1日のスケジュール

起床:7:00

朝食:8:00(パン、シリアル、卵)

幼稚園到着:8:50

午前の活動:9:00〜(モーニングティー、フルーツ、スナック)

      〜11:15(外遊び、室内遊び)

      11:15〜11:30(絵本、ダンスなど)

昼食:11:30〜(ライス、野菜、肉、魚、グラタンなど)

昼寝:12:30〜 必要に応じて子どもたちが昼寝

午後の活動:12:30〜17:00(室内遊び、リラックスタイム/音楽を聴く、外遊び)

帰宅:17:00

夕食:19:00〜(ライス、肉、マッシュポテト、野菜、パンなど)

就寝:22:00

 

◎全員参加しなければならないという活動は全くなかった

幼児が好きなことは、日本もオーストラリアも共通している(踊ること、なりきること、ごっこ遊び、作ること)。オーストラリアでは、子どもが寝るかどうか、どれを食べるか、もしくは食べないかを自分で決め伝えていました。日本では全員参加で踊る、作る、歌う、という時間があるところがほとんどだと思うが(小学校を意識すると必要とされるのだが)、全員参加しなければならないという活動は全くなかった。

 

◎最低限の自分の伝えたいことや要求は英語で伝えられるようになった

実際生活に必要な単語数はそんなに多くないと感じました。今までの知識を引っ張り出しながら話して、力がすごく伸びたかどうかは分かりませんが、最低限の自分の伝えたいことや要求は英語で伝えられるようになったと思います。

ホストファミリーは5人兄弟の大家族で、毎日のように親戚が遊びに来て、お父さんが家族の重要さや家事や子育てを助け合って行っていることを話してくれて、改めて家族の大切さを感じました。

 

 

 

オーストラリアの幼稚園でボランティア 

大学生(当時19才/女性)

 

●参加者/大学生(当時19才:女性)
●活動内容/幼稚園の先生のアシスタント
●活動期間/2週間
●国・都市/オーストラリア(シドニー)
園の形態/幼稚園

●総費用/飛行機代を含めて約30万円

 

◎ 素晴らしい人たちとの出会いがあった
「初めての海外で、一人で行くので不安があったけど、途中で一緒になった2人の方がすごくいいんで、一緒に行動できたことが良かった。
また、スタッフの方も皆さん気さくでかわいくて、色々と話しかけてくれたり、シドニーについて教えてくださってとても心強かった。本当に感謝という感じです。

幼稚園でもたった2週間というのが残念でならない。子供たちと仲良くなれたと思う。一度、私がランチでベジタリアンの子の食事を間違えて配ってしまったことがあって(大丈夫だったけど)、申し訳なかったなと思った。文化の違いをそこで感じた。
今回のプログラムは、本当に素晴らしい人たちとの出会いがあったと思います。」

 

・1日のスケジュール

起床:7:30

朝食:8:00(シリアルもしくは、パンと果物)

幼稚園到着:10:00

午前の活動:10:00〜11:00(室内遊び)

      11:00〜12:00(外遊び)

昼食:12:00〜(チャーハンなど)

午後の活動:14:00〜15:00(室内遊び)

      15:00〜16:00(外遊び)

帰宅:17:30

夕食:18:00〜20:00(チキン/カレー/スパゲティーなど)

   夕食後、テレビを見る。子供と遊ぶ

就寝:22:00

 

◎ 困ったことがあったら、人に尋ねるとみんな親切に教えてくれます

自分の英語がつたなくても、まずは積極的に話して、自分から行動することを心掛けたらいいと思います。また、みんな良い人ばかりなので(日本人スタッフも、オーストラリアに住んでいる方も)、もしも困ったことがあったら、人に尋ねるとみんな親切に教えてくれます。

私が木曜日にオフィスからホームステイ先まで帰る時、バス停が分からなくて困っていら、たまたま最初に道を尋ねた人がマレーシア人で、次がオーストラリア人でした。私がそのオーストラリアの方に道を聞きた時点でもう泣きそうだったんですけど、その方が色々な人に道を聞き、私をバス停まで連れて行ってくださいました。しかも、そこからバスに乗るインドネシアの方に私を託して、家まで帰れるようにしてくれました。

バスの運転手の方が優しくて、普段行かないバス停まで私を送ってくださいました。その日は、本当に色々な人種の方に助けてもらって、人の優しさを知ることになりました。本当に本当に貴重な体験をしたと思います。

 


 

 

オーストラリアの保育園でボランティア 

大学生(当時21才/女性)

 


●参加者/大学生(当時21才:女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/2週間
●国/オーストラリア
園の形態/保育園


■この活動に参加しようと思った理由は?
大学で幼児教育を専攻しており、興味があったため。また、来年日本の幼稚園に就職するので、その前に見聞を広げたかったため。


■一番楽しかったこと(印象に残ったこと)?
保育園でhead, shoulder, knee, and toeを毎朝日本語で歌ったり、1から10を日本語でカウントしたこと。子どもたちが積極的で、1を「sounds like itchy!」と言ったり、かわいかった。
最終日に子どもたちからカードをもらい、スタッフからGood Luckとかかれたケーキと花束をもらい、私の活動が大変喜ばれたこと。


■日本で準備しておけば良かったこと?
VISAかMasterのクレジットカード。私はJCBをもっていたが、観光地以外殆ど使えなかった。

 

◎具体的な活動内容
9時〜4時まで。朝と夕方は外での自由遊びでぶらんこを押したり、砂場でごっこ遊びをしたり、鉄棒に上るのを手伝ったり・・・。
10寺頃から朝の会をし、それからは室内での活動。ペイントやパズル、パッペト作りなどを行う。週案、日案に沿った活動だが、基本的には自由保育。一斉で の活動は殆ど無いが、ランチの前に歌遊びや手遊びをする。私は子どもたちと一緒に活動に参加。昼寝の際は子どもたちのベッドを出したり、シーツを敷くのを手伝う。また、子どもたちが寝つくようにトントンをする。

 

 

◎活動に参加した感想や、これから参加する人へのアドバイス
「感想」
毎日充実していて楽しかった。子どもたちは、人なつっこいし、コミュニケーションを取るのが上手。名前もすぐ覚えてくれたし、みんな、本当にかわいかっ た。明日も来るの?とか、毎日来てね。などと、かわいいことばかり言ってくれた。とても良い経験だった。(^o^)


「アドバイス」
私は折り紙や紙風船、けん玉を持っていきました。折り紙は折ったものを壁面に飾ったり、
子どもたちにあげました。大変喜ばれました。紙風船は、喜ばれたけれど、やさしく扱わないと、
すぐにしぼんでしまうので、子どもにはあまり向いていなかったと思います。けん玉は、みんなの前で自分のお気に入りなど発表する時に、日本の伝統的な遊びとしてやって見せました。人気者でした。
子どもたちと関わるには笑顔が一番!!です。子どもの目線になって話を聞けば、相手も安心してくれるはず。

 


 

 

オーストラリアの保育園でボランティア 

保育士(当時29才/女性)

 


●参加者/保育士(当時29才・女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/12週間
●国/オーストラリア
園の形態/保育園
●総予算(航空券代も含む)/約65万円 


■この活動に参加しようと思った理由は?
保育園で働いていたときから、いつか他の国で子どもに関するボランティアがしたいと思っていました。実を言うとインドでのボランティアが決まっていたのですが、印パ情勢の悪化で中止になり、そのときバンザイのプログラムを見て参加しました。

 

■一番楽しかったこと(印象に残ったこと)?
子ども達。オーストラリアの子どもたちは日本と比べると、ゆっくり成長していて、本当に子どもらしい自然な姿を見せてくれます。アクティビティーや園庭遊 びもどんなやり方で何をしても自由。生活に枠はなく、子ども達は思い思いに自分の考えで行動しています。先生方もリラックスして保育しています。子どもだ けではなく働く大人の権利もきちんと守られていて、日本の保育者のおかれている環境とはだいぶ違うことに驚きました。
Show&Tell Time(朝のお集まりのときにします)。
自分の大切な物、友達に見せたいものを持ってきて、お友達の前で話をします。貝がら、絵本、自分に届いた手紙、中にはスパイダーマンスーツを着てくる子も います。先生は、上手に子ども達から話を聞き出して、人に自分の気持ちを伝えたり、社会性を身につける練習を生活に取り入れています。日本の保育園では子 ども達が自分の意見を話す機会もないので、とてもいいなと思いました。
その他、毎日“helper of the day”を2人、先生が選びます。アクティビティーに積極的に取り組んだ子、先生の話をよく聞けていた子などにシールなどをプレゼントします。私の作った シュリケンもプレゼントとして使ってくれました。子どもの嬉しそうな顔を見て私も嬉しくなりました。一度、“helper of the day”は Miss TOMOKOと私が選ばれたりして、笑ってしまいました。
月に一度、イベントがあります。sportsday、dress up day、parentdayなど。中でもdress up dayは、天使のような白いドレスやパイレーツ、顔にスパイダーをペイントしてくる子など様々でとても楽しかったです。イベントは、父兄や先生も参加し て、みんなで盛り上がっていました。

 

■日本で準備しておけば良かったこと?
特別ないですが、長期でボランティアをする人は服。毎日、子どもと遊んだり、床に座わったりする生活などで、一日で服が汚れます。たくさんは必要ありませんが、日本の服は質がよいので。肌の弱い人は日焼け止めクリーム。

 

 

◎具体的な活動内容
保育園では、1日のプログラムが決まっています。ボランティアは何をするかという指示はないので、最初はクラスの様 子を見ながら、自分のできることを探しました。オーストラリアでは、グループリーダーとアシスタントティーチャーの仕事がきちんと決まっています。私は先生方が忙しい時、手の足りない所を手伝いました。アクティビティーの後かたずけ、フロアの掃除、昼寝のときの寝かしつけなど。
子どもに関してもお願いされたり、できないところを手伝うといった感じで、その他は、一緒にアクティビティーに参加したり、絵本を読んだり、遊んでいまし た。ボランティアなので忙しくはないです。基本的にクラスの進行がスムーズに進むように自分に手伝えることをするだけです。
その他で私が気をつけていたのは、チャイルド・センターには、いろいろな人種の子がいて、入園まもない子や言葉が理解できない子などもいます。私はなじめ ない子や不安定な子に目を向けるようにいてなるべく一緒に遊ぶようにしていました。あと笑ってしまうのは、赤ちゃんクラスではクラスから逃げ出す赤ちゃん も多く、いつもドアはチェックでした。追いかけて連れ戻しのくり返しで・・・。笑いながら脱走を試みるチビッ子の顔が思い出すたびに笑えます。

 


 

 

オーストラリアの保育園でボランティア 

保育士(当時31才/女性)

 


●参加者/保育士(当時31才・女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/2週間
●国/オーストラリア
園の形態/保育園

 


■この活動に参加しようと思った理由は?
以前から色々な外国人の友人と話していて外国の保育、保育士、子供達がどのように過ごしているか 興味がありました。 また、自分が実際に行なっている私の保育が外国ではどのように感じられるのか興味がありました。

 

■一番楽しかったこと(印象に残ったこと)?
たくさん印象に残ったことがあり書ききれないのですが…。英訳して持っていった人気のある紙芝居2つを催促されて交互に1時間くらい演じたこと。やはり日本の子供達と同じ所で喜び笑いウケていて何度も読まされましたがとても楽しい時間でした。
また 折り紙は保育士にも喜ばれ子供と一緒に折り方を教えてほしいと言われて色々な物を仲良く折ったこと。教えてあげるならシンプルなものがいいですね。すぐ出 来て凄く感動していました。手のこんだものはプレゼントに大変喜ばれました。
私の知る日本の保育に比べ大分違いがありました。保育士の子供達への接し方は大変参考になりました。また 園長先生はとても明るい方で、「オーストラリアでワニとカンガルーの肉を食べられるって本当ですか?」って聞くと、最終日に用意して下さり子供達に見守ら れる中、試食してみることができました!!

 

■日本で準備しておけば良かったこと?
折った折り紙色々本をコピーして持っていきましたが、すぐ見せたりプレゼント出来る状態にしておけば、時間もかなり有効に使えたのに!と、毎晩部屋で折りながら思っていました。本当に喜ばれるのでこんなものも折れるんだよって見せてあげたくなっちゃったので…。

 

 

◎具体的な活動内容
午前9時〜午後3、4時まで過ごしました。朝の自由遊びは外で砂場遊びやブランコ滑り台などの遊具で遊ぶ時間、私は鬼ごっこや考えた"スパイーダーゲーム"というのをやって子供達と元気に楽しみました。
9時半頃から保育室に入り出席をとり室内遊びに入ります。絵の具でのお絵描き積み木コンピューターゲームなどを行います。その中の一つにフルーツを食べるテーブルがあり、お腹がすいている子が自由に食べるのには驚きました。
充分自由遊びをした後、先生のお話を聞く時間があり、食事、午睡… 起きてからおやつを外で食べてそのまま外遊びという流れでした。日本での保育実習のように掃除、食器の片付け、ベットの出し入れなどどんどん手伝いまし た。そういうことも楽しかったです。それ以外は子供達とのコミュニケーションをたっぷりと行ないました。
先生の様子や時期(1月は新年度スタートで先生も子供も始まったばかりのことが多かったようです)を察してその時出来ることを考えて行いました。やってみたいことは どんどん担任の先生に確認をとって挑戦してみました。

 

◎活動に参加した感想や、これから参加する人へのアドバイス

「感想」
大変充実した2週間でした。日頃の保育を場所を変えて外国で試すことができたのは本当に貴重な経験でした。子供達とはすぐに仲良くなり 私と遊ぶことを喜んでくれました。積極的に声を掛けあったり、遊びに誘いあったり、英語や日本語でどう言うか?なんていうことも楽しみました。
先生方ともコミュニケーションをとれ、日本から持っていった保育雑誌を見ながら意見を言い合ったりしました。お互いの保育について話したことは、今後お互いにとって財産になると思います。

 

「アドバイス」
偉そうなことは言えませんが、一番感じたのは "とにかく楽しむこと!"。自分の英語がひどかろうが コミュニケーションが失敗しようが、くよくよせず次々やって楽しんでみる!先生も子供達もはじめは戸惑った様子をみせても、お互いに向き合う気持ちがあれ ば、次第に簡単な単語を使ったり、ゆっくり話したり、楽しめることを選んだりしながら必ず通じ合えていきます。
時間はあっという間に過ぎちゃいますから引っ込んでしまったらもったいないですよ! 日本の伝統的な遊びを伝えるもよし、今の流行りを伝えるもよしです。指人形、布の絵本(ウフフお手製のを持っていきました) 紙芝居が喜ばれました。日本の子供向けの音楽テープも持っていきましたが、保育室でかけている音楽は映画のサントラなど大人っぽいものばかりでとても出す 気になれませんでした。始める前は大変ドキドキしましたが、終わってみたら経験したことによってパワーアップしているのに気がつきます。なにより Banzaiさんの現地コーディネーターの久美子さんのサポートが本当に素晴らしく かけがえのないいい経験に導いてくださったと感謝しています。
経験者が語っています。不安がっている方は安心してください。ちょっとの勇気で必ず素晴らしい経験ができますよ!!

 

P.S.
まだまだ書き切れませんがこれが私の体験談として提出させて頂きます。
もっと細かくまとめて、日本の保育者の間で発表することも考えています。

 


 

 

オーストラリアの保育園でボランティア 

保育士(当時22才/女性)

 


●参加者/保育士(当時22才・女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/12週間
●国/オーストラリア
園の形態/保育園
●現地で使ったお金/約20万円
●総予算/約93万円
  (1年間のワーキングホリデーの滞在費も含む)

 

■この活動に参加しようと思った理由は?
英語と子供に関われる事をしたいと思っていたからです。

■一番楽しかったこと(印象に残ったこと)?

最後にみんなで「びっくりパーティー」をしてくれたことです。
胸のあたりに「We will miss you」のメッセージが入ったコアラのぬいぐるみと皆の名前入りハートのカードを貰い、皆で順番にハグしてくれました。びっくりして、本当に嬉しくて泣い てしまいました。「皆に会えて良かった」と心から思いました。

 

■日本で準備しておけば良かったこと?
日本の童謡とCDなど

 

 

◎具体的な活動内容
食事の準備、ベットメイキング、アクティビティ(お絵描きなど)の用意、子供を寝かしつける事などを手伝っていましたが、何と言っても「ひたすら遊ぶ」こ とがメインの活動でした。私はあくまで「ボランティア・スタッフ」なので、自分が率先して行動することはなく、先生に頼まれたことを上手にこなすことが仕 事でした。しかし、ボランティア活動期間が終わる頃には、自分のアイディアが採用されたり、アクティビティの企画から実践、指導の全てを任せてもらう機会 もあり、とてもいい思い出ができました。

 

◎活動に参加した感想や、これから参加する人へのアドバイス

私がボランティア活動を体験した保育園はとてもインターナショナルで、オーストラリア、中国、韓国、ヨーロッパ、南米、アラブなどの子供や先生達がおり、 オーストラリア以外のことも学べる良い環境で、保護者の方達と毎日少しづつ交す会話も私にとってすごく楽しみなことでした。私はこの園にとって初の日本人 スタッフでしたので、「あなたがいると毎日、日本語の勉強ができて嬉しいわ!」と言ってもらえたり、差し入れをしてくれたりと、とても親切にしてもらいま した。
オーストラリアと日本の保育は異なることが多く、初めは「違いに驚く」というよりは「そんなに乱暴でいいのか?」とショックを受けました。しかし、保育園 での流れや自分のポジションが分かり、落ち着いて物事を見れるよになると、それは決して「いい加減」でないことが分かってきました。 しっかりしたプログ ラムや記録もあり、子供の細かい変化にも目が行き届いていて「さすが先生だな」と感心することが沢山ありました。実はボランティアを始めた当初は、日本で もよくある話しですが、先生同士のグループがはっきりと分かれており、全員がフレンドリーとは言えない感じで、どうなることかと心配でした。でも私は私ら しく楽しく働こう!と考え、マイペースにやっていたら、「今日は調子どう?」と声をかけてくれる人が増え、とても働きやすい環境になりました。そしてなに より子供達が可愛くて仕方ありませんでした。毎日大騒ぎでしたが、日に日に成長していく姿には目を見張るものがあります。時には子供の世界の厳しさ(言葉 がストレート過ぎ)も垣間見れ「こわいっ」と思う時もありましたが、とにかく胸がキュンッとするほど感動したり、泣けるほど嬉しいことが沢山あって、時に は少し困ったりしながらも本当に楽しいボランティア生活が送れました。

 


 

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