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TOP幼児教育ボランティア>幼児教育ボランティア体験談

●参加者/社会人(当時27才:女性)
●活動内容/保育園の先生のアシスタント
●活動期間/12週間
●国・都市/カナダ(バンクーバー)
●園名/ブリティッシュ・コロンビア大学付属の保育園・幼稚園

◎最初は、楽しいことばかりではありませんでした
3ヶ月のボランティアを終えて・・・・
私はUBCにあるDay Care Centerで3ヶ月間ボランティアをしました。
日本では保育園で働いた経験があったので、海外での保育現場は、私にとって、とても興味深いものでした。が、しかし・・・英語が苦手な私・・・・。
緊張した面持ちでインタビューに向かうと子供達が“Are you a new teacher?”と、可愛い声で話し掛けてくれたことが、私の心を和ませてくれました。
でも、それから毎日のボランティアは楽しいことばかりではありませんでした。

◎遊びを通して体当たりで子供たちと接しました
人見知りする子には、“No!” “Don’t touch”などと言われ、落ち込んだこともありましたが、「それは日本でも同じこと、初めは拒否された当たり前・・・」と、自分に言い聞かせていました。
ただ、英語で声をかけることで子供たちの心が掴めないというのは7年のキャリアも無いと同じでした。でも、英語が話せないなら、他に私にできることで・・・・!! と、遊びを通して体当たりで子供たちと接しました。すると、いつからか子供たちからご指名を頂くこともあり、嬉しいやら恥ずかしいやら、そんな思いでした。

◎私にとって最高の思い出
3か月間のボランティア期間を終えしばらくしてから遊びに行くと子供たちが駆け寄って来てくれ、先生方には“We miss you!”と、ありがたいお言葉も頂き嬉しい限りでした。
“Anytime gate is open!”(先生)ありがとう。 
これからもできる限りみんなに会いに行くので待っててね。
この3か月のボランティアは私にとって最高の思い出でした。




●参加者/美容師(当時23才:女性)
●活動内容/保育園で先生のアシスタント
●活動期間/12週間
●国・都市/カナダ(バンクーバー)
●園名/ブリティッシュ・コロンビア大学付属の保育園・幼稚園

◎「行かないで」と言い、私を慕ってくれたことが嬉しかった
ボランティア活動に参加して、今までにない素晴らしい経験と思い出ができました。最初のボランティアがスタートした時は、何をしたらいいのか分からず掃除を中心にしていました。しかし、先生達に、なるべく子供達と触れ合うようにとアドバイスを受け、自分の英語のためにも手の空いている時間は全て子供達と過ごすようにしました。それが良かったのか、子供達は私のことを名前で呼んでくれたり、活動期間が終了に近づくと「行かないで」と言い、私を慕ってくれたことが嬉しかったです。 先生方も本当にいい人達ばかりで、いつも私のことを気づかってくれたり、声をかけてくれ、常に居心地の良い環境をつくってくれていました。

◎折り紙を折るとすごく喜んでくれた
皆は、折り紙を折るとすごく喜んでくれたので、日本から持参した折り紙の本を見ながら、スケッチブックに1つ1つ貼り付け、英語で説明し、1冊の折り紙本として渡すと、とても喜んでもらえました。また、沢山の5円玉を日本から持ってきたので、穴に紐を通し1人1人の名前のタグを付け子供達に渡しました。

◎貴重な経験と消えない思い出を手に入れることができた
英語でスムーズにコミュニケーションが取れず「もっと勉強をしておけば良かった」と後悔しましたが、多くの問題は時間が解決してくれました。活動中、子供達が揉めていると、サッと解決させるのに上手く説明ができなかったり、子供達は私のたどたどしい話し方を待ってくれないのでスピードを要求され、最初のうちは本当に苦労しましたが、気づくと子供達が私の言っていることを真剣に聞いてくれていました。3ヶ月続けることは大変でしたが、その分、貴重な経験と消えない思い出を手に入れることができ、ボランティア・プログラムに参加して本当に良かったと思います。




保育園のアシスタント 児童英語教師(当時26才/女性)
●参加者/児童英語教師(当時26才:女性)
●活動内容/保育園で先生のアシスタント
●活動期間/12週間
●国・都市/カナダ(バンクーバー)
●園名/ブリティッシュ・コロンビア大学付属の保育園・幼稚園

◎子供に対する姿勢は、万国共通。"I love you."と言ってhugをしてくれる子がいた
日本では、子供に英語を教えたりしていましたが、現地の子供と触れ合うのは今回が初めてだったので、どう接してよいか、最初は不安な部分がありました。でも、子供に対する姿勢は、万国共通なんだとすぐに実感しました。彼らが遊んでいることに、同じように興味を示して、一緒になって楽しんでいるうちに、いつの間にか仲良くなっていました。すごく嬉しかったのは、ボランティアが始まって、まだ数日しか経っていないのに、"I love you."と言ってhugをしてくれる子がいたり、"I want to play with you."と言って、私の手を引っ張る子がいたことです。  

◎日本の同年代の子供に比べると、精神面での成長が早い
色々な面で、日本とカナダの幼児教育における文化の違いも体験しました。私が担当したのは3〜5歳の子供たちでしたが、どの子もすでに自尊心が養われているし、きちんと自分の意見を持っているのには驚きました。日本の同年代の子供に比べると、精神面での成長が早い気がしました。デイケアの先生達も、子供同士の間で何か問題が起こった時は、必ず当人に何故そうなったのか、どうしたらいいのかを考えさせていました。とても大事なことだし、そうやって子供たちに自分で考える力を身につけさせていくのだと思いました。  

◎サイエンス・エクスペリメントと呼ばれる子供向けの簡単な科学実験をやる
デイケアでの時間には、スナックタイム・ランチタイム・ストーリータイム・プレイタイム・お昼寝タイムなどがあり、そのスケジュールに沿って動いていきます。その日によって、お散歩に行くこともあれば、サイエンス・エクスペリメントと呼ばれる、子供向けの簡単な科学実験をやることもありました。ここでも、最初に子供たちにどんな結果になるかを予想させてから実験をしていました。そうすることで、予想する楽しみにもなるし、自分の予想した通りの結果になれば、その子の自信にもつがなると思いました。  

◎日本の子供たちにも“hugの文化”を身につけて欲しい
一つ、今後、日本の子供たちにも身につけて欲しいと思った習慣がありました。それは、hugの文化です。hugは、愛情を表現する時だけでなく、"Thank you!", "Congratulations!", "I miss you."など、様々な場面で自分の気持ちを表現する時に使えるし、言葉だけよりもその気持ちがもっと伝わるような気がします。ある日、砂場で遊んでいた時に、一人の子供が急に寂しい気持ちになったらしく、私にhugを求めてきました。そうしたら、その周りにいた別の子も、"Hug…"と言って寄って来たので、hugをしてあげました。きっとその子供たちは、そうすることで安心できるし、私の愛情も感じられるということを知っていたのだと思います。そういったこともあり、たった数ヶ月のボランティアでしたが、子供たちに対して、すごく深い愛情を持つことが出来ました。  

◎先生たちや子供たちから学んだことを、これからの人生に少しでも生かしたい
これからも、手紙やカードを送ったりして、デイケアの人達とはkeep in touchしたいと思っています。今後は、デイケアの先生たちや子供たちとのステキな出会いから学んだことを、これからの自分の生活の中に取り入れたり、その経験を少しでも生かせるようなことが出来たらいいなと思っています。ステキな経験をする機会を与えてくださって、ありがとうございました。




保育園のアシスタント 保育士(当時30才/女性)
●参加者/保育士(当時30才:女性)
●活動内容/保育園で先生のアシスタント
●活動期間/5ヶ月間+スタッフとして雇用される
●国・都市/カナダ(バンクーバー)
●園名/ブリティッシュ・コロンビア大学付属の保育園・幼稚園


◎先生は4人いるのですが、とてもいい方たちばかりで、 この環境は幸せだなと思っています
ボランティアの契約期間(3ヶ月)を無事終了いたしました。 色々ありがとうございました。 ボランティアをはじめる時から、そこのスタッフに話しておいたことですが、 今後も引き続きボランティアをしていきます。 先生は4人いるのですが、とてもいい方たちばかりで、 この環境は幸せだなと思っています。 今までは3ヶ月間、ほぼフルタイムでしたが、 これからは他の予定との関連で、 週2日はフルタイム、週2日は1時まで、あと1日はお休みと決めました。 他に週2日、日本語学校で幼稚園と小学1年生のクラスを受け持っています。 のんびり3ヶ月ボランティアをしたので、 そろそろ新しいことにも挑戦しようかと考えています。

◎スタッフが推薦してくれ、パートタイムのスタッフとして雇ってくれることになった
UBCのボランティアをはじめてから5ヶ月、 ついに今月からそこで働けることになりました。 人手がちょうど足りなかったのと、そこのスタッフの方が上の人に私を推薦してく れて、パートタイムですが月曜から金曜まで行っています。 やっていることはそんなに変わらないんですが、責任は感じます。 ボランティアの時は、週2回は日本語学校をかけもち働いていて、今の時期のサマースクールや新学期もとお声をかけていただいたのですが、 UBC幼稚園一本にしています。