NGOでのインターンシップ

体験談:アメリカ NGOインターンシップ

こちらのプログラムの体験談です。

2つの難民移民支援団体(NGO)で活動  大学生(当時21才/女性)

●参加者:大学生/関西外国語大学・アメリカの大学に留学中(当時21才)
※留学中のアメリカの大学のお休みの期間を利用して参加。
●活動内容/難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。2つ目の団体ではNGOが運営している幼稚園で子どもたちの遊び相手・交流。
●活動期間/12週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力

■高校生のときからNGOでボランティアをして、生活に支援が必要な人たちのサポートをしたいと思っていた
私はグッドサマリタンという幼稚園とサルベーション・アーミーの2つのNGOで12週間のインターンシップに参加させていただきました。参加を決めたきっかけは高校生のときからずっとNGOでボランティアをして、生活に支援が必要な人たちのサポートをしたいと思っていたからです。また、1年後に控えた就職活動までに、もっと自分から進んで考えて行動できる能力、「考動力」を養いと思い、ここでの活動を決めました。

■言葉の壁がある中どうやったらその子たちと楽しく遊べるかを考えながら活動しました
グッドサマリタンの幼稚園の活動では、先生たちのサポーターとして、先生の手伝いをしたり、子供たちと一緒に遊んだり、たまに自分たちで折り紙などを使って新しいおもちゃを作って子供たちにプレゼントしたりしました。子供たちの中には、スペイン語しか話せない子や英語がまだ上手く話せない子がいて、言葉の壁がある中どうやったらその子たちと楽しく遊べるかを考えながら活動していました。また私自身もそこまで英語を達者に話せるわけでもなく、子供の世話をした経験もなかったので、危ないことをしている子供を注意したり、けんかしている子、泣き叫んでいる子をなだめたりするのにはよく苦労しました。しかし、子供たちはとても人懐っこく、素敵な笑顔を見せてくれる明るい子たちばかりなので、私もそんな子供たちからたくさんのパワーをもらいました。

■自分のしてきたことが人の支えや喜びになっていることが分かり、大きな達成感を感じたと同時に嬉しかった
サルベーション・アーミーの活動では低所得者の方たちに生活用品を配給するため、使い古しのシャンプーやトイレットペーパーなどを新しい容器や袋に入れて整えたり、洋服店から寄付された衣服のタグを切ったりする単純作業を主にしました。この事務作業が本当に低所得者の方たちの助けになっているのだろうかと、これらの作業しかまだ知らないときはその答えが見えないと思ったこともありました。しかし、自分が仕分け・整理したこれらの日常生活品・衣服を実際に提供する活動させてもらったとき、自分のしてきたことが彼らの支えや喜びになっていることがわかり、大きな達成感を感じたと同時に、嬉しかったです。また毎週金曜日に行われる食べ物を配布するフードバンクや低所得者の方の家までお弁当を届ける活動など、その他の人と関わる業務もさせてもらい、どんな方たちが生活支援を必要としているのかを自分の目で見て知ることができました。

■一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力
この2つの場所での活動を通して一番成長した部分は、問題解決能力とコミュニケーション能力だと思います。英語を母国語とする人だけではなく、スペイン語や中国語しか話せない方たちとたくさん関わる中で、どうしたら自分の伝えたいことが相手に上手く伝わるかを考え、ジェスチャーを取り入れたり、大げさに表情で表したり、時には簡単なスペイン語・中国語を少し覚えて使ってみたりして、できないから仕方がないと思うのではなく、その問題を解決できるようにできる限りの努力をすることを学びました。またこれから仕事する上、普通に生活していく上で誰かと関わっていくことは避けられないことなので、いろいろな文化・背景を持った人たちと関わったことでコミュニケーション能力がさらに大きく伸びたことも良い成長だったと思います。
このインターンシップで、自分に必要な能力を再確認したり、新たな自分の可能性を発見することがきっとできると思うので、少しでもこれらの活動に興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

2つの難民移民支援団体(NGO)で活動 大学生(当時20才/男性)

●参加者/大学生/早稲田大学・アメリカの大学に留学中(当時20才)
※日本帰国前のビザの猶予期間を延長・利用して参加。
●活動内容/難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。2つ目の団体ではNGOが運営している幼稚園で子どもたちの遊び相手・交流。
●活動期間/8週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

当たって砕けろ(Go for broke)

当たって砕けろ!!
この体験談を読んでいるということは程度の差はあれ、活動に興味を持っているということでしょう。私は特に参加しようか迷っている人に向けて言いたいこと があります。それはタイトルにもある「当たって砕けろ」です。これは何かに挑戦するときにとりあえずやってみれば物事が上手くいくものだという意味で僕の 大好きな言葉でもあります。

僕は8週間、 難民移民支援団体が運営している幼稚園での園児との交流とsalvation army(難民移民支援団体/NGO)での活動に携わりました。そもそもこの活動をやろうと思った理由は、将来、国際連合に入って貧困問題の解決に向けた活動をしたいという漠然とした思いがあったからです。そのために何かアメリカで経験をしてみたいと考えこの2つの活動を選択しました。しかし、選ぶ時点でもっとコンピューターを駆使し たオフィスワークのほうが将来役に立つのではないかと色々考え、かなり迷ったのも事実です。その時、「ここでの活動も絶対役に立つだろう!」という思いが 私を後押ししてくれました。結論からいえばとても有意義な経験をさせてもらいました。

salvation armyでは低所得の方に配る衣服の整理、毎週金曜日の朝には食料配給活動、更には実際に心身上の理由により物資を自分で得ることが出来ない方たちの家に食料を届けに行くという活動も行いました。これらはいわば作業です。特別頭を使うことはありません。しかし、オフィスワークとの最大の違いは 「人が人を助ける」という救援活動の基本を実感できるということです。

通常頭を使う作業にはコンピューターが欠かせないものですが、それだけに一日パソコンと向き合って活動を終えるという可能性もあります。しかし、ここでは 例えば食料を配るときには私(人)がもらいに来る(人)に対して行う行為なので、自分が助けることが出来たという喜びも直接感じることが出来ました。幼稚園についても同じことが言えます。日々の子ども達との関わりのなかで喜怒哀楽を直接感じました。

私はsalvation armyと幼稚園についてしか体験を書くことは出来ませんが、やりたいと決めている人はもちろん、迷っている人は是非やってみてください。必ず得るものはあります。

当たって砕けろ(Go for broke)!!

アメリカの大学に留学中・帰国前に参加 大学生(当時20才/女性)

●参加者/大学生/上智大学・アメリカの大学に留学中(当時20才)
※日本帰国前のビザの猶予期間の30日を利用して参加。
●活動内容/難民支援団体(サルベーションアーミー)で衣類や日常雑貨の仕分・整理の活動。留学中のアメリカの大学の休みを利用してインターンシップに参加しました。
●活動期間/2週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

実際に移民・難民の生活支援の様子を目にして難民・移民問題についての理解が深まった

サルベーションアーミーでの2週間のインターンシップを通し、多くのことを学び得ることができました。

実際に移民、難民の生活支援の様子を目にして難民、移民問題についての理解が深まり、日々、自分が行った仕事が低所得者の人々の生活支援に繋がっていると実感しました。

様々な人々との出会いを通してグローバル人材とは何か、海外で働き、生きていく意味について考えさせられました。英語を使って異なる文化を持つ人々とOpenな雰囲気の中で仕事をする経験はアメリカだからこそできた経験であったと思います。

今回の経験で養うことができたコミュニケーション能力や行動力を糧として今後も貪欲に何事にも挑戦し、自己の可能性を更に広げていきたいと考えます。

アメリカの大学に留学中・夏休みに参加 大学生(当時20才/男性)

●参加者/大学生/秋田県立国際教養大学/アメリカの大学に留学中(当時20才)
●活動内容/難民支援団体&赤十字で活動、留学中のアメリカの大学の夏休みを利用してインターンシップに参加しました。
●活動期間/12週間
●国・都市/アメリカ(サンフランシスコ)

「望み、行動すれば、望んだ分の何倍もが返ってくる場所」アメリカ、そしてサンフランシスコはそんな場所だと思う。

アメリカの大学に交換留学中である私は、4か月にも渡る長い夏休みの半分をサンフランシスコでのインターンシップに充てることに決めた。

周りの友達が次々と帰国する中、本当に良かったのだろうかと考えることもあったが、インターンが終わった今、自分の選択は間違っていなかったと胸を張って思える。私は8週間、サルベーションアーミーというNGO団体と赤十字でインターンシップを行った。「社会に出て働くとはどういうことなのか?自分は社会で働くことのできる人間なのだろうか。」ということを確かめたく思い、インターンシップに参加することを決意したが、自分の拙い英語力もあり、最初は不安でいっぱいだった。

しかしその不安も、始まってからはすぐに消え去った。現地コーディネーターの美月さんは、インターンシップのことだけでなく、私のサンフランシスコでの生活まで優しくサポートしてくれた。また、一緒に赤十字での活動を行った三人も、個性的で楽しく、毎日笑いすぎて頬が痛くなるほど楽しい時間を過ごさせてもらった。

■大きな団体や企業も、一人一人が行う単純で細かい作業のもと成り立っているということに気付くことが出来た
サルベーションアーミーでは、午前中は低所得者の方に衣服を提供するボランティアをし、午後はオフィスにおいて事務作業を行った。衣服をもらいに来る人は、ほとんどが中国人とメキシコ人であり、サンフランシスコの多様性に驚かされた。しかし、多くの中国人は英語が話せず、中には手持ちの袋に限度以上の衣服をいれ持っていこうとしたり、強引にルールを破ろうとする人もおり、難しさともどかしさを感じながら作業を行うこともあった。それでも、身振り手振りを使い、知っている単語を駆使してコミュニケーションを取り、最後に「Thank you」と言われると自然とこちらも笑顔になれた。

午後のオフィスでは、パソコンの打ち込み作業や手紙の作成などの細かい作業を中心に行った。オフィスでは、特に大きな仕事をしたということはない。誰でもできるような仕事しか行っていなかったが、そのことから、働くということは自分の思うような大それたことではなく、小さな作業の積み重ねなのだと感じた。どれだけ大きな団体や企業も、一人一人が行う単純で細かい作業のもと成り立っているということに気付くことが出来た。

■人と関わることが好きだ、ということを再認識することができた
赤十字では、震災への注意を喚起するためのムービー製作を行った。和気藹々とした雰囲気で楽しみ、たまに(でもなかったかもしれないが)無駄話に花を咲かせながらも、無事2つのムービーを完成させることができた。こちらでは働く、ということよりも、人との繋がりというものを意識させられた。一人の人から、いろんな人と出会うことができ、様々な体験や話を聞けて、刺激を受けたり、楽しんだりすることができる。そして何より、人と関わることが好きだ、ということを再認識することができた。

このインターンシップにおいて、自分が得たものは数え切れない。同じインターンとして過ごした3人、そして美月さんとは、インターンシップだけでなく、ご飯と食べたり、観光をしたりと、すごく楽しい日々を一緒に過ごすことができた。
お金を払えば経験はいくらでもすることができる。しかし、その経験をどれだけプラスにできるかは自分次第だ。自分がそれに全力で取り組み、積極的に行動すればその価値は無限大となる。とにかく、この8週間は一生忘れることのできない大切な思い出になるだろう。

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メール : info@banzai-international.com
TEL : 03-6273-0251
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